紹介:
安平樹屋の最初は徳記洋行の隣にある徳記洋行の倉庫でした。建物の材料に見られるゼーランジャ城の赤レンガ、ドアの大理石、窓枠の石や木造の構造から19世紀日本占領時代初期に建てられたと見られます。その後、「大日本鹽業株式會社」に引き取られ、樹屋も鹽水溪を通って運ばれた安順鹽田の塩の倉庫として使われていました。
戦後、台湾鹽製総府がここを引き継ぎましたが、安平の塩業の没落に伴って放棄され、今のようになるまで放置されました。半世紀以上も放置されたため、建物とガジュマルの木が絡み合い、共存共栄が珍しい光景となっています。この光景に惹かれたアーティストたちは一度政府の補助金で樹屋をアーティストの創作空間として使っていました。しかし、イベントに終止符を打つと再び放置されました。樹屋が安平港国家歴史風景区と指定されてから再び脚光を浴び始め、2004年に修繕され、樹屋で往来が便利となる木の桟道を設けました。木と建物が一体となる珍しい空間に、童心に帰りながら冒険してみませんか。
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